こんばんわ。
TOMOROHです。
SIMロック端末とSIMフリー端末、MVNOとWi-Fiなどについての説明 | TOMOROH’sBlog
SIMフリー端末の注意点 | TOMOROH’sBlog
の続きです。
さて、前回でもちょこちょこ出てますがMVNOについてです。
まず、できれば自宅や外出先で無線LANを利用できる環境がある人の方がベター。
なぜか。
データ通信系が弱いので、自宅になにかある人の方が、
MVNOの特徴
通話機能:
あまり充実してない。
※IP電話のみだったり、音声通話があっても料金プランはなし。
データ通信:
データの通信量もバラバラ。
1日50MB~(OCN)
1か月が1GB(IIJmioやBiglobe等)
価格:
最安は390円ぐらいからですね。
格安SIMカード比較(ドコモMVNO/LTE) | 最速資産運用
音声通話付きの場合は
音声通話プラン付きの主要な 格安SIM まとめ【MVNO】 – NAVER まとめ
をみるとぼちぼちありますね。
よさそうなのは
IIJmioとかでしょうか。
データ通信で使いすぎても200kbpsですし、使わないときは通信速度を制限しておいて節約できますし。
注意点はこちら。
馬鹿のせいでMVNOでLINEが使えない落とし穴がどんどん深くなる | More Access! More Fun!
あぁ、言われてみれば。
私自身が「LINE」まったく使ってないもので。
♪…(*ノ∀ノ)イヤン
あとはキャリアのメールアドレスが利用できなくなりますね。
現在の日本ではキャリアメールが標準で、はじかれるサービスもあるのが納得できませんけど。
ではでは。
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