コンピュータ・インターネット関係

IP電話乗っ取りのニュースで気になったことについて

こんばんわ。
TOMOROHです。

今回、気になるニュースがあったのでちょっとだけコメントしておきたいと思います。

まず、このニュース。

意味がわかりません。

IP電話を設置した東京都内の通信機器販売会社から、IP電話が乗っ取られる可能性を知らされ、4月1日午前11時頃、NTTのサービス変更の番号「116」に電話し、国際電話をかけられない設定に変えるよう求めた。

ここから、読めるのは
IP電話を通信機器販売会社から契約した。
NTTの116へNTT回線(ひかり電話含む)を国際電話をかけれないように依頼した。
の2点です。

まず、乗っ取られるのはIP電話なので、NTTではなくIP電話事業者へ連絡すべきでないでしょうか?
NTTの固定電話で不正な国際電話を利用された場合は、NTTではなく通信機器販売会社が納品したであろうIP-PBXの設定に問題があったのではないでしょうか?

少し古い記事ですが、こんな記事があります。

なので、この2点の対策をすれば、NTTからの国際電話の請求は発生しなかったと思いますが。

なお、NTT東日本ならびにNTT西日本のウェブサイトに以下のような情報が記載されています。

NTTの国際電話を止めるのも大事ですが、こういった状況をみるとその前に納品した事業者の過失もある可能性があります。

NTTは大手ですのでたたきやすいのでしょうが、最初の読売新聞の記事を見ると、金曜日から始まって月曜日に停止とかいてあります。
被害を受けたかたは4月1日午前11時に電話したとあります。
今年の4月1日は水曜日です。
近年で4月1日が金曜日なのは2011年なんですが。

少しミスリードさせたいような気もしますが、いかがですかね?

あと、うちでもひかり電話をつかっているのでルータを確認しました。
一般的な個人が契約しているひかり電話のルータで国際電話をかける方法は、その家庭に侵入し、電話をかける。
ひかり電話のルータで無線LANを利用しており、ルータの設定を変更し子機に設定し無線の電波の届く範囲で電話をかける。
の2点が現実的です。
※VPNの話がありますが、一般的にはハードルが高いのでここまでするのだろうか?というところが疑問。

ということで、国際電話をかけることがない方は、IP電話も固定電話(ひかり電話含む)も国際電話を無効にしておけばよさそうですが、
優先するのはIP電話側(050番号)のようですね。

2015/6/24追記

こちらで、レポートが出ています。
予想通りというか、利用者の過失でしかなかったですね。

NTT全然悪くないし。

また、自宅のインターネット環境IP電話が侵入される可能性があるか簡単な診断サイトもありました。
試してみると特になし。

よかった×2

ではでは

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