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IEのオートコンプリート機能で一度「保存しない」とした場合の再表示方法(IE10対応方法を追記しました)

TOMOROHです。

こんな問い合わせを受けたので、調査し対応方法が判明。
メモがてら書いておきます。

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まず、既存のオートコンプリート機能が有効であることを確認します。

IE6の場合

1.ブラウザを起動します。
2.ツール(T)→インターネットオプション(O)→コンテンツタブ→オートコンプリート(U)で、設定画面へ移動します。
3.「オートコンプリートの使用目的」を確認します。
4.初期値では、

  • ・Webアドレス(A)
    ・フォームのユーザー名およびパスワード(P)
    ・パスワードを保存する確認をする(R)
  • にチェックが入っているはずです。
    入っていなければチェックを入れ、さらに
    ・フォーム(F)
    へチェックを入れます。
    ※あとで、必要となるためです。

    IE10の場合

    ※IE11でも同等かと。
    1.ブラウザを起動します。
    2.ツール(T)→インターネットオプション(O)→コンテンツタブ→設定(I)
    で設定画面へ移動します。
    インターネットオプション
    ※メニューバーが出ていない場合は、Altキーを押下します。
    3.「オートコンプリートの設定」を確認します。

    オートコンプリートの設定4.初期値では、

  • ・アドレスバー(A)
    ・閲覧の履歴(H)
    ・お気に入り(V)
    ・より良い結果~Windows Searchを使用(W)
    ・候補URL
    ・フォームのユーザー名およびパスワード(P)
    ・パスワードの保存前に確認(S)
  • にチェックが入っているはずです。
    入っていなければチェックを入れ、さらに
    ・フォーム(F)
    へチェックを入れます。
    ※あとで、必要となるためです。

    ここからは共通。

  • 5.ユーザーIDとパスワードが保存したくても保存できないサイトに移動します。
    6.ユーザーIDとパスワードを入力し、一旦ログオンします。
    7.ログアウトします(または、ブラウザを落とします)
    8.再度対象のサイトへ移動します。
    9.ユーザーIDの最初の文字を入れると、入力欄の下に先ほど入力したIDが出てきます。
    10.キーボードの下向き矢印(↓)を1回押し、候補へアクセス後「DEL(Delete)」を押下したのち、ユーザーIDとパスワードを再度入力します。
    11.ここで、「パスワードを保存しますか?」の確認があれば、はいを答えることにより、保存できると思います。
  • ※ここでの注意点はマウスでクリックした場合に表示されないことがあるので、その場合は、パスワードを入力したのちエンターキーを押下してみてください。

    これにより、オートコンプリートの「パスワードのクリア」で全てのパスワードを削除することなく、個別にオートコンプリートの再登録が出来るようになるかと思います。

    オートコンプリートの利用については、便利ですが登録しているパソコンを紛失した場合、全てを失う可能性があります。
    そのため、持ち歩くパソコンなどは登録しないことをオススメします。

    なお、今回の処置に対する理由ですが、
    「保存しますか」の問いに対し、おそらく一度「いいえ」にすると、その情報がレジストリに書かれます。

    ですが、フォームにチェックが入っていないため、表示できず対象の情報が削除できないためではないかと推測しています。

    そのため上記手順の中で、フォームにチェックをいれ、一度ログインすることによりフォームに登録させ、表示できるようにした後、deleteキーでその情報を消すことにより、既に登録されている情報を消すことが出来るという話になります。

    推測の域を出ませんが、結論からいえば登録できればそれで良いというお話でした。

    2013年10月3日 IE10 加筆修正
    2016年6月29日 細かい修正

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