カテゴリー: Windows 7

  • Internet Explorerのバージョンアップはもう済んだ?サポート期限は2016年1月12日までですよ。

    こんばんわ。
    TOMOROHです。

    さて、今回はIEのサポート期限切れについてです。

    昨年8月にマイクロソフトは方針を「IEを最新バージョンのみに変更」しました。

    [browser-shot url=”https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/iesupport/” width=”148″ height=”111″]

    Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ – Microsoft

    https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/iesupport/

    で、なにが起きるかなんですが。

    Windows Vista(Windows Server 2008)はIE9
    Windows 7(Windows Server 2008 R2)はIE11

    のみがサポートされるように変更されるわけです。

    で、なにをしないといけないか。

    Windows Vista ユーザーは IE9へのバージョンアップ
    Windows 7ユーザーは IE11へのバージョンアップ
    Windows 8を利用しているユーザーは、Windows 8.1へアップグレード

    となるわけですね。

    Windows 10へのアップグレードも良いですが、企業ではそうもいきません。
    アプリの動作とかなかなかできませんし。

    Windows 7では、IE11へのアップグレードをしないといけないのですが中々うまく当たらないというのが実情です。

    IE11へのアップグレードで注意点は適用しておかないといけないパッチがあるということです。

    まず、
    Windows 7 SP1を適用済みであること

    IE11をインストールする際にパッチの適用状況が確認されます。
    これらのパッチが適用済みであること

    なにが適用できていないかはインストールを実施した際にログとしてファイルが保存されます。
    ログの場所は
    通常は「c:\windows\IE11_main.log」
    に保存されています。

    これを確認してパッチが適用できていない場合は、適用済みにしておく必要があります。
    問題なのは、V2のバージョンが出ているもの。
    これが普通に適用できないのであれば、いったんアンインストールしてV2のものを適用してみると改善するかもしれません。

    ということで、世の管理者さんは年明け早々苦しむ前にある程度今年中にかたをつけておくほうが良いかもしれません。
    というお話でした。

    実際しんどいです。

    ではでは。

  • WeatherCenterの設定について

    WeatherCenterの設定について

    こんばんわ。
    TOMOROHです。

    さて、今回はWindowsのガジェットで天気がうまくいかないので、代替え案として、
    「WeatherCenter」
    を追加しました。

    Персональный сайт – WeatherCenter – RadioCenter – Центр Погоды – WetterCenter – RecipeCenter – Лучший гаджет погоды Vista/Win7
    停止したかと思ったのですが、重かっただけの模様。

    [browser-shot url=”http://web.archive.org/web/20120627033316/http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/downloads/personalize/gadgets” width=”148″ height=”111″]デスクトップ ガジェット – Microsoft Windows

    あと、こちらからダウンロードするのが安全かと思います。

    今回はその設定について少し書いておきたいと思います。

    インストールについては、ダウンロードをしてそのまま実行すればデスクトップに表示されると思いますので、ここでは省略。

    まず、東京が表示されているので自分の地域に変更したいと思います。

    1.設定をクリックします。
    設定

    2.地域の設定
    地域の設定
    私はここで「msn.com」を選択したのち、自分の住んでいる地域を選択しました。
    ここでの注意点は地域を英語で入力し、検索ボタンを押したのち、地域を選択したうえで「OK」をクリックすること。
    地域を選択しないと、変更されないので注意しましょう。
    ※2015年4月7日追記
    「msn.com」が動かない場合は、「accuweather」が良いと思うのでそちらを試してみてください。

    3.サイズの変更
    サイズの変更
    マウスカーソルを上に重ねるとうっすら△や▽が見えます。
    これをクリックすることにより、最大4日先まで天気が表示できます。
    なお、幅が広い場合は、小さいサイズに変更すれば良いかと思います。

    ということで、標準より使い勝手が良かったので、今後はこれで行こうかと思います。

    なお、画像はWindows 8.1ですがWindows 7でも利用可能です。

    ではでは。

  • 2015年1月31日以降お天気ガジェットで「サービスに接続できません(更新されない)」の問題について

    2015年1月31日以降お天気ガジェットで「サービスに接続できません(更新されない)」の問題について

    こんばんわ。
    TOMOROHです。

    今回は、タイトルの件。

    Windows 7の天気ガジェットがおかしくなった場合の対処方法
    https://blog.enr34.jp/archives/1930

    2013年3月3日以降Windows 7 天気ガジェットが「サービスに接続できません」となる
    https://blog.enr34.jp/archives/2005

    お天気ガジェット

    の記事にアクセスが集中していましたが、今回の原因もMicrosoft側に問題がありそうです。
    なお、今回もキャッシュをクリアしても改善しません。

    ですので対策としては、Microsoftの対応を待つ必要がありそうです。

    で、代替え案。

    Windows 7 天気ガジェット

    こちらで、2つのガジェットが紹介されています。
    なお、この2つのうち、msnウェザーは同様に参照不可。

    ですので、こちらで紹介している
    「Weather Center」

    を代替え案でいれることにしました。

    ではでは。

    2015/02/04 追記
    設定記事を公開しました。
    WeatherCenterの設定について | TOMOROH’sBlog

    2015/02/08 追記
    なお、ガジェット自体はMSがセキュリティの観点からガジェットについて停止する方向に向かっています。
    これはMSが毎年停止できるかどうか利用状況を確認しているのではないかと思っています。

    ですので、今回停止した場合は紹介した方法で利用するのもよいですが、いずれセキュリティパッチという形で、
    ガジェットを無効化してくる可能性もあります。

    その時はしかたないと諦めるしかないのかもしれません。

    2015/2/24 追記
    ツイッターで、ファイルを修正し直ったという報告がありましたので直し方を以下に記載しておきます。

    ①コンピューターから、以下へ移動します。

    c:¥users¥ユーザー名¥appdata¥local¥Microsoft¥windows live¥services¥cache
    (%USERPROFILE%¥appdata¥local¥Microsoft¥windows live¥services¥cache)

    ②Config.xml
    のファイルがあることを確認します。

    ここで、念のためコピーをとっておくことをお勧めします。

    ③このファイルをnotepad開き、何かを修正します。
    ※ここで修正する内容は上書きできればなんでもよいので、最初の”<"を上書き記入するだけでもOK そして上書きします。 これで終了です。 この後は、サービスの再起動またはパソコンの再起動を行うことによりいままでどおり表示されるようになるかと。 ただ、ファイルがない場合は、他のパソコンから持ってくればなんとかなると思います。 取り急ぎここまで。 2015/3/6 追記 %USERPROFILE%¥appdata¥local¥Microsoft¥windows live¥services¥cache の「Config.xml」 が更新されないため、更新される環境と更新されない比較しました。 結果としては、 インターネットの一時ファイルの有無が影響しているようです。 一時ファイルがない場合ガジェット起動時に、 configW7.xml というファイルをダウンロードしようとしますが、 エラーとなりダウンロードできません。 キャッシュが存在する場合は、 ダウンロードをしません。 おそらく、このファイルがある場合は、そのまま、上記フォルダへリネームを 行いタイムスタンプが更新されます。 キャッシュがない場合は、ダウンロードできないため タイムスタンプが更新されません。 ですので、この事象が発生している端末(ユーザー)は ・キャッシュが存在しない ・キャッシュをブラウザ終了時に削除する設定している といったことが原因と考えられます。 そのため、microsoftのサイトが復活しないかぎり、継続利用は難しそうです。 定期的にファイルを開き、上書き保存しても利用できますがさすがにそれは。 ということで、 Windowsガジェットを利用しない天気ガジェット | TOMOROH’sBlog

    を参考にしていただければと思います。

    2015年4月6日追記

    exeさんからコメントいただいていますが、
    4月よりお天気ガジェットで地域名称が日本語から英語表記にかわり、県名(?)に表示が変わっています。
    別の地域を選択しようにも、WeatherCenterでも市町村まで検索ができないようになっていますね。
    地域名をクリックして表示される天気はきちんと正しい地域名になっているのですが。

    これはマイクロソフトが本格的に停止を始めたのかもしれませんね。

    残念ですが、さすがにメインストリームも終了しましたので、仕方がないのかもしれないなぁと思う次第です。

    2015年4月7日追記

    原因調査のため、WireSharkでデータをキャプチャーしてみました。
    地域を検索する際に、「406」のHTTPエラーコードが。

    [browser-shot url=”https://ja.wikipedia.org/wiki/HTTP%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89″ width=”148″ height=”111″]HTTPステータスコード – Wikipedia

    ここから抜粋。

    406 Not Acceptable
    受理できない。Accept関連のヘッダに受理できない内容が含まれている場合に返される。
    例: サーバは英語か日本語しか受け付けられないが、リクエストのAccept-Language:ヘッダにzh(中国語)しか含まれていなかった。
    例: サーバはapplication/pdfを送信したかったが、リクエストのAccept:ヘッダにapplication/pdfが含まれていなかった。
    例: サーバはUTF-8の文章を送信したかったが、リクエストのAccept-Charset:ヘッダには、UTF-8が含まれていなかった。

    ということで、英語しか受け付けないような設定になっていたのではないかと。
    その後アクセスできるようになったのはおそらく多言語対応が完了したためかなぁと思います。

    見れればよいのですが、今後もこういった事象が考えられるので、別の方法を考える時期なのかもしれませんね。

    2015年7月22日追記
    どうやら、今まで見れていたのもだめになったようですね。
    昨日、見れていたパソコンでも見れなくなってましたので。
    これは、Windows 10に変えろというMicrosoftの陰謀(笑)かもしれません。

  • WindowsのAdministrator権限(管理者権限)で変更できないものはSYSTEM権限(特権ユーザー)で変更しよう。(Vista以降)

    WindowsのAdministrator権限(管理者権限)で変更できないものはSYSTEM権限(特権ユーザー)で変更しよう。(Vista以降)

    こんにちわ。
    TOMOROHです。

    さて、今回はWindows Vista以降のレジストリ編集のお話。

    Windows XPの場合、コマンドプロンプトを起動し
    AT コマンドを利用することによりいろいろなプログラムをSYSTEM権限で実行できました。
    DOS_ATコマンド
    が、Windows 8.1だとこんな感じで怒られます。

    で、解決策ですが
    方法は2つ。

    1.対象のレジストリのアクセス権にAdministrator権限を付与する。
    2.対象のレジストリをSYSTEM権限で編集する。

    これをやるために「schtasks」でタスクに追加します。
    タスクに追加
    その後どうするかが問題なわけですが。

    アクセス権を付与するには、「SUBINACL」というプログラムを利用していろいろできます。
    subinaclコマンドでオブジェクトのセキュリティ情報を表示させる(subinaclの基本) - @IT

    編集については、システム権限でRegeditが起動し操作できれば良いのですが、現時点で操作方法が見つかっておりません。
    ※SYSTEM権限で起動までは簡単ですが操作画面が表示されないので、こちらは調査中。

    ではでは。

  • 「HP Pavilion 500-210jp」ってお得かな

    「HP Pavilion 500-210jp」ってお得かな

    こんばんわ。
    TOMOROHです。

    先日パソコン買いたいんだけど~という話で、安いやつを探してたのです。

    まえおき

    正直面倒だったので、mouse ComputerだとWindows 7モデルも購入できるからそこで選べば?ディスプレイも安いし。

    という形で投げました。

    で、その後。

    ちょっとさがしてみる。

    安いといえば、AMD関係。
    自分自身AMDは買ったことがないので、調査します。
    最近は「A10」とかいうそらを飛びそうな型の名前なんですね。
    性能的にはintel Core i3クラス。
    まあ、入門機としてはよいかな。
    あとは、オンボードグラフィックがintelにくらべ良い模様。

    mouse Computer
    49,800円~

    HP
    39,800円~

    ということで、HPだろうなぁ。

    キャプチャ

    送料と税金をいれるとそれなりの価格になりますが。

    その他メーカーを確認してみると

    dell
    AMD製CPU搭載のパソコンが見つからず。

    パソコン工房
    CPUの世代が変わっているのか少し高い。

    ドスパラ
    いいや。
    いやあのごめんなさい。

    う~ん。
    AMD自体の選択肢がかなり少ないですね。

    最後に

    正直、Windows 8.1のパソコンでも問題ない人で、パソコンを購入しようと考えてる人。そして、ディスプレイを別で調達できる人。

    HPでも構わないかな~と。

    マウスコンピューターはiiyamaのディスプレイが選べてしかも安いのが強みだよなぁ。HPの場合ディスプレイがちょっと高いし。

    と、このあたりを把握しながら安く仕上げたい人は、HPは結構穴場かも。と思った次第。

    自分ならどうするか。
    面倒だったらHPで購入して、ディスプレイはamazonで購入とか近くの家電量販店で買ってくるかな。送料考えるとその差はないに等しくなるので。

    ではでは。

    HP Directplus -HP公式オンラインストア-

  • Windows 7でOS標準のインターネット接続共有を利用する場合の注意事項

    こんばんわ。
    TOMOROHです。

    さて、今回はちょっと最近ではレアなケース。
    USB型のインターネット接続が可能なアダプター
    「e-mobile」とか「WiMax」とかのやつです。

    USB型のものは、基本1台のパソコンでしか利用できません。
    でもパソコンは2台以上ある。
    そして、それらをHUBなどで共有している環境。

    という環境下で、すべてのパソコンでインターネットがしたい。
    という場合にOS標準の機能に「インターネット接続共有」という機能があります。

    接続については、windows XPの情報が多いですが
    Windows 7以降での情報がありません。

    なので、ちょっとはまってしまいました。
    今回はその忘備録。

    手順

    まず、Windows 7でUSBで接続したネットワークを
    「ホームネットワーク」にします。

    その後、インターネット接続共有を行います。

    HUBについないであるほうはIPアドレスの自動取得にしておきます。

    これで、いけるかと。

    私は「ホームネットワーク」を「社内ネットワーク」にしていたので、だめで
    これに気づくまで結構時間がかかってしまいました。

    Windows 8.1の場合は、「プライベートネットワーク」かな?

    ではでは。

  • パソコンの明るさが最大にも関わらず明るくない場合の確認事項

    パソコンの明るさが最大にも関わらず明るくない場合の確認事項

    こんばんわ。
    TOMOROHです。

    さて、今回はWindows 7/8/8.1で明るさが最大にもかかわらず画面が暗い場合のチェック項目を。

    確認手順

     

    ①スタートメニューからコントロールパネルを開きます。

     

    スクリーンショット 2014-05-14 22.38.30

    ②システムとセキュリティを選択します。

    スクリーンショット 2014-05-14 22.38.35

     

    ③電源オプションを選択します。

    スクリーンショット 2014-05-14 22.38.41

     

    ④プラン詳細を変更を選択します。

    スクリーンショット 2014-05-14 22.38.46

     

    ⑤ディスプレイの「自動輝度調整を有効にする」の設定が「オン」の場合、こちらを「オフ」に変更します。

    スクリーンショット 2014-05-14 22.38.56

     

    これにより本来の明るさに戻ります。

     

    最後に

    特にこれはノートパソコンで明るさを自動調整する最近のパソコンに多いようですが、自動調整されると見づらいということもあり、問い合わせがあったもので。
    省エネも大事ですが利便性もそれなりであってほしいですね。

    ではでは。

  • マウスコンピューターの商品状態がすごかった。Windows 7 モデルが軒並み売り切れ

    マウスコンピューターの商品状態がすごかった。Windows 7 モデルが軒並み売り切れ

    こんにちわ。
    TOMOROHです。

    さて、今日会社で後輩に

    「Winodows 7のパソコンやっぱり買わないとだめ??」
    「安くしたいから、OSだけ上げたらダメ?」

    と聞かれました。

    今のパソコンの状況を聞いてみると
    5年近く経過したXPのパソコンとのこと。

    5年たっていると経年劣化から故障の可能性が高いです。
    ですので新しいパソコンを探した方がよいよと言っておきました。

    ただ、Windows 8.1はちょっと嫌。
    「家電量販店でWindows 7買えないの?」

    とのことだったので、

    無理

    と一言で片づけておきました。
    まあ、可哀想なので

    ネットならまだWindows 7モデルが購入できるよと言っておきました。

    で、Windows 7モデルでも
    ・新品
    ・中古

    の2つがあります。

    中古は経年劣化があり当たり外れが多いのであまりおススメできません。

    仕方がないので調べてみると。

    マウスコンピューターが結構安かった。
    そして売り切れ中ばっかり。

    Windows 7を搭載したパソコンが
    3万円台から。

    CPUはAMD A4-4020ですが軽作業なら全然問題なし。
    メモリも4GBでHDD500GB。

    他にも安いのがないかと思ってみていくつか見ましたが、
    パソコン工房にWindows 7だけどメモリが2GBでHDDが320GBのものがそれより高くて売っているぐらい。

    ということで、マウスコンピューターで購入できればそれなりにお得感がありそうだなぁと思った次第でした。

     

    最後に。
    どうせ買うならWindows 8.1をダウングレードした Windows 7 Proffesionalの方がよいのですが。
    Windows 9の状況によってはWindows 7にこだわる必要がなくなりますので。
    マウスコンピューター
    マウスコンピューター/G-Tune

    パソコン工房
    デスクもノートも豊富!パソコン工房

     

     

  • Windows updateをした後にinternet explorerをアンインストールするとinternet explorerがいなくなる

    こんにちはTOMOROHです。

    さて、今回はちょっと前にあったネタ。
    自分のパソコンのOSは、Windows 7だったのですが、internet explorerがなくなるという事件がありました。

    実施した内容は以下の通り。

    1.パソコンを起動します
    2.Windows updateが自動で実施されます。
    3.再起動のポップアップが表示されます。
    4.再起動せずinternet explorerの9〜11をアンインストール
    5.再起動
    6.internet explorerがなくなりました

    で、これの対処ですが。
    システムの復元 ダメ
    Windowsの機能の追加
    には、internet explorerの項目が

    ない

    と言うことで、対処方法は再セットアップか、アップグレードとかになるかと。
    現時点で解決方法は見つかっていないです。

    ではでは

    Posted from するぷろ for iOS.

  • Windows 7のスクリーンセーバー 『バブル』が高速移動し始める。

    こんにちは
    TOMOROHです。

    さて、事象については結構前から話があったようですが、
    真面目に調べることはなかったので。

    まず事象について。
    スクリーンセーバーをバブルにして放置。
    運が良ければ高速化。
    な訳ですが、テストになりません。

    なのでスクリーンセーバーの設定を高負荷にします。
    ただし普通に設定出来ないので、
    レジストリエディタか
    ツールを使います。

    そして、結果。
    Windows 7 Geforce GTX650
    事象発生
    ドライバーも最新でした。

    なお、intel GMAでも当然発生。

    あとRADEON試してませんが、
    この状況から、
    グラフィック性能とか関係なさそうな気がします。

    あと
    Windows 8.1だとエラーになってテスト出来ず。
    こちらは別途調査することにします。

    ではでは

    追記
    Windows 8.1 GeForce GTX 550Ti
    の組み合わせでも発生。

    ということで、OSは関係してなさそう。

    ではでは

    Posted from するぷろ for iOS.